食べ歩き、栗農家と教師

丹波栗 栽培日記
やらなきゃいけない作業は数多あるけれど、良いものを知らないと本当の旨いものは作れないと、食べ歩き。
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京都は福栄堂さんの祇園の月。パッケージがダントツに個性的で素敵です。

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大阪は天満のコバトパンさん。欧州の街角から飛んできたような、お洒落な店舗です。

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某レストランのフルーツの一品。素材と匠の包丁捌きによって、果物は芸術に昇華していきます。

全然話は変わって、栗農家は学校の先生をされていた方が多いです。いや、本当にそう。日本でも私の知っている元先生が沢山いらっしゃるし、私が凄いと思っていた米国ワシントン州のAllen Creek Farm の元オーナーも確か高校の先生からの転身組。栗を育てるのは、生徒を育てる感覚に近いのだと思います。


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