ニホングリC.crenataの組織培養

丹波栗 栽培日記
ニホングリC.crenataの組織培養、発根の様子。

どんな組織からでもいいわけではなく、地際からのシュートを使うか、幼若化の過程を経ていることが発根の条件です。
長年日本では幾多の挑戦者を退けて来た難題でした。
日本ではこれからが始まり。楽しみです。
Photo: courtesy of Dr Beatriz, TRAGSA, Spain.

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