コオロギ、ヒグラシ

丹波栗 栽培日記

早生品種は、一足早めにイガが大きくなってきました。

この蒸し暑さからか、一部の立枯れ発生の対応に追われていますが、全体としては順調な生育を見越しています。


コオロギの幼虫、たぶん。秋の準備です。


山林では、都会の人には夏の終わりのイメージがあるヒグラシが夕方になるともう大合唱です。

ヒグラシの季語は秋ですが、本当は6月後半頃から鳴き始めます。

カナカナカナ・・・・・(動画はありませんので)想像して画像を眺めて下さいね。




梅雨の雨雲の隙間から、夏の空が顔をのぞかせています。



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