コオロギ、ヒグラシ丹波栗 栽培日記TwitterFacebookはてブPocketLINE 2016.07.14早生品種は、一足早めにイガが大きくなってきました。この蒸し暑さからか、一部の立枯れ発生の対応に追われていますが、全体としては順調な生育を見越しています。コオロギの幼虫、たぶん。秋の準備です。山林では、都会の人には夏の終わりのイメージがあるヒグラシが夕方になるともう大合唱です。ヒグラシの季語は秋ですが、本当は6月後半頃から鳴き始めます。カナカナカナ・・・・・(動画はありませんので)想像して画像を眺めて下さいね。 梅雨の雨雲の隙間から、夏の空が顔をのぞかせています。関連
コメント